页面

2006年4月10日星期一

旅立ちの日に(川嶋あい)

旅立ちの日に(川嶋あい)

桜舞う四月の教室で 波打つ胸をはずませながな
出会った永遠の仲間達 あどけない手交わしたね
あの日かけまわった校庭 笑顔によく生えた光る汗
時に素直になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね
放課後行った常連の店 いつもの駄菓子屋 忘れてないよ
指切りをして 交わした約束 みんなきらめく陽だまりの粒
いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日
人はいつか旅立つ者 だけど
いつの日にか またどこかで 会える気がするからね
輝く日々を忘れないで

使用Facebook社交插件参与评论:

1 条评论:

  1. 旅立ち(たびだち)の日(ひ)に(川嶋愛かわしまあい)
    桜舞う(さくらまう)四月の教室で 波打つ(なみうつ)胸(むね)をはずませながな出会った(であった)永遠(えいえん)の仲間達(なかまたち) あどけない手交わした(かわす)ねあの日かけまわった校庭(こうてい) 笑顔(えがお)によく生えた(はえた)光る(ひかる)汗時に素直(すなお)になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね放課後(ほうかご)行った常連(じょうれん)の店 いつもの駄菓子屋(だがしや) 忘れてないよ指切り(ゆびきり)をして 交わした約束 みんなきらめく陽だまり(ひだまり)の粒(つぶ)いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業(そつぎょう)の日人はいつか旅立つ者(もの) だけどいつの日にか またどこかで 会える気がするからね輝く(かがやく)日々を忘れないで

    回复删除