旅立ちの日に(川嶋あい)
桜舞う四月の教室で 波打つ胸をはずませながな
出会った永遠の仲間達 あどけない手交わしたね
あの日かけまわった校庭 笑顔によく生えた光る汗
時に素直になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね
放課後行った常連の店 いつもの駄菓子屋 忘れてないよ
指切りをして 交わした約束 みんなきらめく陽だまりの粒
いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日
人はいつか旅立つ者 だけど
いつの日にか またどこかで 会える気がするからね
輝く日々を忘れないで
出会った永遠の仲間達 あどけない手交わしたね
あの日かけまわった校庭 笑顔によく生えた光る汗
時に素直になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね
放課後行った常連の店 いつもの駄菓子屋 忘れてないよ
指切りをして 交わした約束 みんなきらめく陽だまりの粒
いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日
人はいつか旅立つ者 だけど
いつの日にか またどこかで 会える気がするからね
輝く日々を忘れないで
旅立ち(たびだち)の日(ひ)に(川嶋愛かわしまあい)
回复删除桜舞う(さくらまう)四月の教室で 波打つ(なみうつ)胸(むね)をはずませながな出会った(であった)永遠(えいえん)の仲間達(なかまたち) あどけない手交わした(かわす)ねあの日かけまわった校庭(こうてい) 笑顔(えがお)によく生えた(はえた)光る(ひかる)汗時に素直(すなお)になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね放課後(ほうかご)行った常連(じょうれん)の店 いつもの駄菓子屋(だがしや) 忘れてないよ指切り(ゆびきり)をして 交わした約束 みんなきらめく陽だまり(ひだまり)の粒(つぶ)いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業(そつぎょう)の日人はいつか旅立つ者(もの) だけどいつの日にか またどこかで 会える気がするからね輝く(かがやく)日々を忘れないで